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チャイム。




は~にゅ~~うの~~ やど~~~~も

わ~が~~~や~~~~ど~~~~

フ~フ~ンフフ~ンフフ~~ン う~ら~~~や~ま~じ~~

の~ど~~か~~なり~~~~や フ~フ~ンフフンフンフ~~ン

は~な~~~は~~~ある~~~じ と~り~~~は~~~と~も~~~





・・・・・・すさまじきうろ覚え。

飯島町の夕方のチャイム(今は五時でしたっけ)で、

流れるのですよね、『埴生の宿』。

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昔、音楽の授業で習ったときに、おそらく意味も教わったのだろうけど

恥ずかしながら、すっかり忘れてしまいまして。

埴生の宿 というのは、「土で作った粗末な家」ということだったか。(改めて調べました)





それよりもわたくし、歌詞についてちと勘違いをしておりまして。

後ろの方の 「花はあるじ」 の 「あるじ」 は、 「主」  かと思っとりました。

正しくは 「花で埋まっている様」 を表しているとのことで。

なるほど、そういう意味だったっけか。(まったく覚えてない・・・)




歌の全体、メモメモφ(..)

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1.埴生の宿も わが宿
  玉のよそい うらやまじ
  のどかなりや 春の空
  花はあるじ 鳥は友
  おお わが宿よ
  たのしとも たのもしや

2.文読む窓も わが窓
  瑠璃の床もうらやまじ
  きよらなりゃ 秋の夜半
  月はあるじ 虫は友
  おお わが窓よ
  たのしとも たのもしや


【意訳】
貧しい家だけれどこここそが私の家、
どんなきらびやかな所だってうらやましくなどない、
のどかな春の空、花で埋まり、鳥たちがすぐ近くで鳴く、
故郷の家の思い出は楽しく心なごむ。

勉強をした部屋、その窓も私の窓、
豪華な部屋とだってとりかえたくはない、
澄み渡った秋の夜、月が照り、虫の声が響く、
故郷の家の思い出は楽しく心なごむ。

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・・・それにしても、昔は

夕方のチャイムが持つ力というのは絶大なものだったなぁ。

チャイムじゃなくて、 「鐘」 と呼んでいたけども。

「いかん、鐘鳴ったでちゃっと帰らにゃ!!」

・・・子供心に、鐘が鳴ったら何が何でも直ちに帰宅しないとマズイことになる、と

本気で思っていたんですな~~~いやはや、素直でしたな(一応)。

今の子供らもそんな感じなのかね。








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Top▲ | by hinemosk | 2015-03-21 20:58 | 日常
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