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濃い霧の日は・・・




ブログを毎日書いたり書かなんだり(ラジバンダリ)なので

「これいつの話だっけ?」てなことをしれっとupしとりますが・・・




また、今日も。




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いつだったかの、霧の朝。

裏の畑(空き地)がなんだか幻想的。

そうそう、この前日、おとなりさんが手伝ってくれて、ここで盛大に焚き火をしまして。

枯れ枝や落ち葉なんかを、ごそっと焼いたのですわ。

おとなりさんちは農家だから、さすが慣れてらっしゃる。

事前に消防署にも連絡をして下さって。(なるほど、場合によってはそういうのも必要なのね。)

おかげさまで、すごくすっきりしました。




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遠くの山も、霧の中・・・。




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もちろん、中央アルプスなんてまるで見えず

それどころか二軒先のお宅も真っ白けっけ。







そうそう・・・・・ 霧といえば、思い出しますな。

「霧の深い日には、化け物や幽霊の市が立つ。」

諸星大二郎、『栞と紙魚子』1巻の 青い馬 より。




霧の濃い日は回りが見えなくなる。

その分、自分の心が見えたりしてしまうからね・・・・・。





いいんだよなぁ、この話。(おばさんが食べられたりするけど。)

『栞と紙魚子』は基本的にすべて奇怪な話なのだけど、その中でも、

まるで夢の中にいるような、ぼんや~りとした、つかみどころのない不思議な話が特に好き。

この「青い馬」と・・・ 「見知らぬ街で」とか、「ラビリンス」とか・・・。





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確かに、霧の中で見る桜はどことなくいつもと違う表情にも見えるかもね。



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満開を過ぎ、散りはじめ。

濃い霧の中でも、自分を見失わないようにな。気を付けねばね。








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Top▲ | by hinemosk | 2015-04-16 18:20 | 日常
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