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角煮そばなるもの。



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昨日の雪が20センチほど積もりまして、一面真っ白な飯島町からコンニチハ。



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庭の真ん中には、ひとすじの足跡。

人間のと、あとは時々猫たちのもあったりなんかして。



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外は青空が広がり、雪がどんどんとけてゆきます。

お出かけの方は、お気を付けて。







さてさて、突然ではありますが

ここのところオットが何やら試作していたとあるメニューが、冬の間だけ登場します。

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角煮そば ・・・なるもの。

町内の下平精肉店さんで購入する、「信州ポーク」を使っています。

下平さんのご主人とは、まだ当店がオープンする前に、とある会合でお会いしたのが始まりなのだけど

「こういうの作りたいなぁ」と相談すると、「じゃあこれがいいよ」とすごく親切に対応して下さるのが嬉しいです。

このお肉を、自家製そばつゆ2種類をブレンドしたつゆでじっくり煮るわけですな。

(どうやら毎回ちょっとずつレシピを変えているようだけれどもね。)




最初はお肉を2枚のっけてみたのだけど、ちょっとそばとのバランスが・・・てなことで

お肉は一枚。あと甘~いおネギ。




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冬の間限定で、尚且つ気まぐれで作るようです。

何度も言うようでお恥ずかしいのだけど、寒くなってから本当に時間がたくさんできてしまいまして

「今のうちに!」と、気になることをあれこれ試しているオットであります。





ちなみに・・・ このそばに限らず、例えばにしんそばなんかでもそうなんだけど

「味の強いものをのっけたらせっかくの十割そばの風味が・・・!!!」

と思われる方も、もちろんいらっしゃると思います。

そうなんですよね~・・・ あんまり種物(具がのったかけそば)に十割を使ってるお店ってあまりないもので・・・

例えば「ざるは十割で、種物は二八」ってお店もあるんですよね。

当店の場合は、十割そばしか打たないもので、もったいないような気もするのですが・・・

まあ、これはこれで!!また別の味わい方として、ね。




もちろん、「とにかく蕎麦の風味をしっかり味わいたい!」という方には

やはり ざるがおすすめ ですので、何卒~。








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Top▲ | by hinemosk | 2015-01-31 10:24 | お店のこと
蛇峠山(1,663m) 2015年1月13日 【2】



蛇峠山でのんびりスノーシューレポ、その2であります。

【その1 はこちら】



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相変わらずよそ見の多い、我ら二人組。

雪道にぽとりと落ちた実は、凍り付いてまるでブローチのよう。




さてさて、展望台にたどり着きましたので、ここでお昼ごはんをば。

今回のメニューは・・・・・



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以前からやりたいと思っていた、カツとじラーメン。

・・・いや、別にラーメンでなくてもよかったのだけど、たまたまスーパーで

「おつとめ品」の生ラーメンが目に留まったもんだから。

(ちなみに家でさっと下茹でしてきました)

まあ、生ラーメンがなくても、いつものマルタイラーメンとか買ってそうだけどね、私ら・・・。





ラーメンを温めたら、その上に

これまたスーパーで調達してきたカツと、三つ葉、ネギ、そして溶き卵~。

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どーーーーん。(ちょっとあふれたわ)

最初は普通のトンカツにしようと思っていたのだけど、

よくよく考えたらクッカーからはみ出そうだったので、程よい大きさの串カツにしました。

出来合いのもので作るお手軽山ごはん・・・

しかし味は、 ウマし!!

夏場は生卵なんてそうそう持ち歩けんでね、寒い時期のお楽しみであります。




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こんな景色を眺めながらの、ぜいたくなごはん時間。

今年は幸先がいいぞ。

毎年、山に限っての話だけど 「今年は八ヶ岳方面に行くと雨に降られるな」とか

「今年は富士山方面がよくない」 とか、 「今年はどこに行っても曇りばっかりだ」 とか

色々あるのですよね・・・。




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あ、ちなみに。あの鉄塔がある方に山頂があるのだけど、

今回は向こうまで行かずに、帰ります。冬はこのパターン多し。

展望台まで来られれば、満足満足。




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ごちそうさまでした、お邪魔さまでした。

またそのうちに、お世話になります。




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帰りはどうしようか、と少し迷ったけども、

日当たりのいい林道は、雪がとけて湿って歩きにくかったので

日陰の多い登山道の方を一気に下ることにしました。

↑ ザザーッ と勢いよく下っていくので、ピントが間に合わんですわ。

でもそれがまた、楽し。ヒャホー!




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あ、ハッキリくっきり(東芝さん)残ってるうさうさラッセルを発見。

まふっとした足跡、何度見ても可愛らしいのう。




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オットが立ち止まっている。



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同じように立ち止まってふと見上げる。

冬の木々と青空。この風景は何度見てもいいものです。




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木々と光が作る、なめらかな曲線。

冬の明るい森林はとても好き。清々しい。




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お、馬の背まで戻ってきましたよ。




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ずーっと下りだったので、たったこれだけの登りでも少し息が切れてしまう。

情けなし。ばふばふと、オットの後を追う。




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青空に向かって。

うっかりそのまま空中でも歩けそうに思えてくるわ。





以前来た時は、馬の背まで戻ってから雪でばふばふ遊んで

写真を撮ったり動画を撮ったり、随分遊んだものだけど

今回は、いっか・・・。おとなしくセルフタイマーでちょこっと記念撮影して、下山してきました。




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車まで戻る直前・・・ 写真の中央、分かるかな?

上から転がってきたらしき雪玉の真ん中に穴が開いていて、面白かったわ。





ああ、今回もたくさん楽しませてもらいました。

浜松から行くよりも近くなったし、今度は春に行ってみようか。

夏が来たらまたアサギマダラにも会いに行かねばね。

楽しみはますます広がります。

相変わらずのへっぽこレポですが、読んで下さった方、ありがとうございました。





では、また。









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Top▲ | by hinemosk | 2015-01-29 20:09 | 山登り
蛇峠山(1,663m) 2015年1月13日 【1】



北八ツで久々のスノーハイクを楽しんだ翌週・・・

「明日、天気いいみたいだに。どうする?行くかね?」

ヨシ、行ってみまい(・∀・)




というわけで・・・

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大好きなお山、阿智村の蛇峠山へ行ってまいりました。

こちらには、何度となくお世話になっとります。

夏はアサギマダラとお花に会いに、秋は紅葉、そして冬はスノーハイク。

(そういえば春だけお邪魔したことがない・・・!)

過去記事は、こちら→ 前ブログの蛇峠山レポ 【冬期】 【無雪期】




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治部坂の別荘地を抜けて、林道の途中まで車で入らせていただきます。

スノーシューをはき、いざ出発。




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しばらくは、ゆるゆるとした林道歩き。

この青。静かな木立。

我々の蛇峠山ハイクのときは、晴天率が高いなぁ。ありがたや。




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右手、木々の向こうに見えてまいりました。あちらは大川入山。

あのお山も気持ちの良いところなのですよ。山頂直下の開けた尾根が好き。

興味のある方はこちらもぜひ → 【前ブログの大川入山レポ】



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蛇峠山は、林道と登山道が何度か交差していて

場所によって 「登山道を行こう」 とか 「ここは林道の方を歩いてみよう」 とか

毎回あれこれ変えてみる。出会える風景が違うから、楽しめますよ。




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蛇峠山といえば、うさうさラッセル。

この人は結構大変な思いをしてるね。深いです。




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相変わらず運動不足の体、やや急な登りで一気に息が切れる。

ぜーはーぜーはー言いながらも、視線の先が明るくなってくると・・・・・




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辿り着いた場所は、




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馬の背でした。

雲ひとつない青空、相変わらず気持ちのいいところです。




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ここまで来ると、大川入山がどどんと眼前に。

あの形、カッコいいのですよね。




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もちろん他の山々も、見えますよ。

北・中央・南アルプス、そして八ヶ岳方面も。




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遠くの景色もいいのだけど、足元に広がる世界も素敵なものです。

雪原をじっと見つめると、光がきらきらと、とてもきれい。




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さて、相変わらずピッカリしている電子基準点を過ぎ、その先へ。

登山道もいいけど・・・ 今度は、林道を歩いて行こう。




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ゆるやかな登りがひたすら続く、林道。

ばふばふと雪を踏みしめながら、そしてよそ見をしながら、歩く。




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まつぼっくりと、小さなつらら。

前週の北八ツの時もそうだったけども、この日もまた気温が高く、雪がぐんぐんとけているのだなぁ。





ところで・・・ 高い気温、水分の多い雪・・・・・・

スノーシューの裏に、雪がもんのすごい勢いでくっつきます。

以前にもどこかでこんなことがあったなぁ・・・。

歩くたびに足が重たくなってきてエライです。

もう、帰りたい・・・・・・ と本気で思うほど。

ちなみに、帰宅してからオットが調べたところによると

事前にスノーシューの裏にシリコンスプレーを吹き付けておくと、雪がくっつきにくくなるとか。

はー、なるほど。次回試してみようかね。




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思いがけずいいトレーニングになってしまったわ。

ようやく鉄塔郡が見えてきました。

我々の場合、冬期は山頂まで行かず展望台止まりなので、もう少し。




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大きな大きな雨量レーダーを見上げながら、横を通過して・・・




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ああ、ようやく展望台でございます。 by おかか

後ろどたまでスイマセン。




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スノーシューを脱ぎ捨て、解 放 感 !

(しかし速攻でズボッとはまる)

さあ、青空のもと、お昼ごはんにしよう。






・・・今日はここまで。続きはまた明日です。









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Top▲ | by hinemosk | 2015-01-28 20:53 | 山登り
一周年。



昨日、今日とお休みしておりました、ひねもすです。

どうもどうも、こんばんは。

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お友達の紹介で、とあるお宅の木を切らせていただきました。

ありがたや・・・!!


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オットに 「そんなもの、使える?」 と言われながらも、持参したスノーボート。

積雪時の薪運びとして自宅で使っているものだけど、

オットがチェーンソーで切ってくれた細かな木を運ぶのになかなか重宝しまして。

本当は一輪車でも車に積んでいけばもっと効率がいいんだろうけどね。

あれはデカイで積んでくにもえらいでね・・・。






さてさて、今日は1月27日。

今日で、移住してまる一年であります。

いやあ・・・ あっという間というか、何というか。

よく色んな方から 「飯島の暮らしには慣れた?」 と聞かれるのだけど

おかげさまで知人や友人もたくさんでき、食べ物も美味しいし景色はいいし、楽しく暮らしとります。

我々の場合、二人とも田舎生まれ田舎育ちなので、より環境に馴染みやすいのかも。

とはいえ、同じ田舎でも、場所が変わればまったく違う風習があるもので、

「こんなもの初めて見るわ」 とか 「こんな行事があるのか!」 と驚くこともたくさん。

まだまだ一年経ったところ。まだまだこの先長いです。

これからも引き続き、周りの皆さんとのつながりを大事にしながら、

急がず焦らず、じわじわと土地に馴染んでいければなぁと思います。





皆々様、今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m






ところで・・・

店を始めてから、「私もよそから移住してきたんです!」という方とお話しする機会が増えたのだけど

同じ移住者でも、以前に住んでいた環境によって、意識がまったく違う場合があるので、

気を付けねばならんなぁと思うことが時々ありまして。




例えば、もうしばらく前の話だけど、とある移住仲間と話しているときに

「田舎だと、誰かが訪ねてきたとき、インターホン鳴らさずに

いきなり玄関のドアをガチャって開けられることがあるよね!あれはあり得ないわ・・・」

という話題が出て




えっ それ私もやってるわ!(;゚Д゚)




と、焦ったことが。子供の頃からそうだもんで、普通だと思ってた・・・。

・・・・・そうだな、よく考えてみたら、相手にとってはびっくりだよなぁ・・・・・

あまり気を遣いすぎるのもよくないかもしれんけどね。はっとした出来事でありました(;'∀')






ではでは、また明日から通常営業ですので、どうぞよろしくお願いします。

※一応営業時間は16時までですが、時々、薪運びなどの用事で

 15時くらいに店を閉めてしまうこともあります。

 遅い時間にご来店予定の場合は、念のためお電話いただけると助かりますm(__)m








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Top▲ | by hinemosk | 2015-01-27 19:39 | 日常
余裕のこっこちゃん。



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朝・・・ 広縁に朝日が降り注いで、とてもあたたかな時間。

ふと、外の縁台で日向ぼっこ中のこっこと目が合う。



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指をちょいと出すと、 「なんだなんだ?」 と興味津々。

指の動きを追って、おててがぴょこぴょこ動きます。



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へへーん、よゆーよゆー。



そんな、こっこちゃんだけど・・・・・




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余裕なのは、ガラスを一枚隔てているから。

私が外に出て、近くに寄っていくと、途端に距離を置かれてしまう。





でも・・・




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私が見てるのを確認すると、

「見て見てー」 と言わんばかりに、ごろり~ん。



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向こうへこっちへ、ひたすらゴロゴロうにゃうにゃの、こっこちゃんでありました。






※お知らせ※

今週もありがとうございました。

ひねもすは、明日明後日(26、27日)とお休みを頂きます。

どうぞよろしくお願いいたします。









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Top▲ | by hinemosk | 2015-01-25 16:13 | 猫たち
ぶたさんパラダイス!



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久しぶりに、お花を買いました。

八重咲きのアネモネ。



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深く、とてもいい色。

冬は室内で、しばし楽しませていただきます。






さてさて、只今ひねもすでは、こんな可愛らしいものを展示中ですぞ。
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じゃん。県内在住の作家、トントン工房さんの作品です。

ぶたさんたちが遊具で遊んでいる、なんとも愛らしい風景!


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ぶたさんたちは磁石でくっついるので、ぽこっと外して他の場所に取り付けることもできるんですよ。


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手のひらサイズ。ひとつひとつ個性があって、本当に可愛い。


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後ろにはニワトリさんもいるんですよ~。自然の木を活かした素朴な作風、大好きです。





木の雑貨といえば、まん吉さんのこんな作品もありますよ。
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ミニチュアの農機具シリーズ!!


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すごく細かく作られています。

お子さんのおもちゃに良さそう、と思ったけど、これは大人も十分楽しめそうですね~。

並べて飾って、ニヤニヤしながら眺めていたいですわ。





作家さんたちの木の雑貨は、玄関ホールのところに飾ってありますので

是非実物をご覧になって下さいませ。ものすごく魅力的ですぞ。





それでは、また。








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Top▲ | by hinemosk | 2015-01-24 16:59 | 木の雑貨たち
玉編みブローチ。



調子に乗って記事をもういっちょ更新。

冬の間、例えば昨日のような悪天候だと、お店がどうしても暇になり・・・

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手仕事ばかりがはかどってしまい、困りますな。

気付いたら出来上がっているパーツたち。

何を作ろうかヤァとあれこれ組み合わせて・・・


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昨日作ったのは、こんなの。もこもこブローチ。

玉編みのボールを二種類つなげて、細いコットン糸で編んだブレードをくっつけて

裏側にブローチピンを縫い付けただけのもの。

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なんてことはないものだけど、シンプルな服やバッグにちょこっとつけるのにいいかも。

色違いでいくつか作ってみようかな。




おまけ。
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夜、ぼんやりしながら手を動かしていたら、出来上がっていたマグカバー。

だいぶ上の方まで編んでしまったわ・・・。

持ち手のところは、くるっとくるんでボタンでパチン。

保温性がどれだけあるか・・・今のところよくワカランけども。

うん、きっと、多少は 違うはず。








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Top▲ | by hinemosk | 2015-01-23 19:42 | 手芸のこと
アイスとぜんざい。



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昨日。

朝から降り続けた雪で、気付けば辺り一面が再び真っ白に・・・。

こりゃ、積もるかな、とヒヤヒヤしていたのだけど、午後から雨にかわりまして。

だから積雪量はそんなにたいしたことはなかったです。

ただ、あちこちべしゃべしゃですが・・・(;´Д`)





そして、今朝。
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陣馬形山が、もこもこしとります。

霧氷を間近で見たらきれいだろうなぁと、ついつい想像してしまう。





さて、お店のことですが
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正式なメニューには加えていないけども・・・

そばアイスぜんざい、も、できます。

そういえば身麻呂にいた頃は、やってましたな。

でもあの頃は、冷たいぜんざい+そばアイスだったっけ。

ひねもすでは、あたたかいぜんざい+そばアイスの組み合わせ。

冬ならではのぜいたくですな~。








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Top▲ | by hinemosk | 2015-01-23 10:07 | お店のこと
北八ヶ岳・雨池スノーシューハイク 2015年1月5日 【3】



年始のスノーハイクレポ、その3≪完結編≫であります。

【その1 はこちら。】

【その2 はこちら。】




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雨池のほとりでお昼にしよう。

久々のおかか先生です。コンニチハ。

頭にちょこんとのっけているのは、我が家の山おやつの大定番「リッツビッツサンド チーズ味」。

これ、大好き。甘いおやつもいいけど、このしょっぱさがいい。




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さてさて、今回のごはんは、久々のマルタイラーメン。

・・・ラーメン、埋もれて見えとらんですな。他の具はしめじやネギなど、家にあったものを。

右下に見えるは、おすそ分けで頂いた野沢菜の漬け物。




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煮えてきたら、上に自家製ベーコンをちょこんと。

何日か前に、オットが燻製をしていたのだ。

シンプルだけど、ちょっとぜいたくな気分になれるお昼ごはん。

ごちそうさまでした。




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おやつをもうひとつ。

お鍋で軽く煮てから干した、しっとり干しりんご。

市販のドライフルーツに近い食感で、なかなか美味!また作ろうっと。




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ちなみに。

いつもごはんの時に使う椅子。実は100均で買ったもの。

軽いから、ザックの背中に取り付けて持ち歩いています。

なかなか便利~。





いやあ、美味しかった。

いつも山ごはんというとついつい食べ過ぎてしまうんだけども、今回は程よく腹八分目。

何といっても・・・ 今回は 復路が登り だからね。





ではそろそろ、行きましょう。

お邪魔しました、雨池。また来ます。





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再び、来た道をさくさくと。

相変わらず誰ともすれ違わない・・・ 本当に静かです。




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ふと、森の中に目をやると・・・ あ、まるでお地蔵様。

いや、お地蔵様というよりも、修道院にありそうな像というかなんというか。

ひっそり佇む姿、何か宿ってらっしゃるのかもしれぬ。




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最近すっかり運動不足の我々。

ちょっとの登りでもキツイんじゃないかと心配していたけども、意外と大丈夫でした。

少なくとも、無雪期よりは。 (ガレ場、苦手なのですわ。)




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登りながら、ふと気付く。

・・・あちこち、細く繊細なつららがたくさんあるわ。

行きはこんなじゃなかったと思うんだけども。

それだけ今日は気温が高くて雪がとけてるということか。




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あ、一部だけ 砂丘のようになっていてとてもきれい。




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下の方は雪が少なかったけども、雨池峠に近付くにつれ、またモコモコになってきましたよ。




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オット撮影。やっぱり連続の登りは息が切れるわ・・・。

少し歩いては、立ち止まる。そして辺りを見渡してにんまりする。の繰り返し。




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「ヤッホー。」

モンスターたちに囲まれたこの感じが、たまらなく楽しい。




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これは、お辞儀をしている人だね。

だらりと垂れ下がった木のてっぺんが、完全に顔に見えるよ。

「申し訳ありません!」という声が聞こえてきそうな。




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民族大移動。

みなさん同じ方向を向いてらっしゃる。かなりの迫力です。




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縞枯山荘の近くまでやってくると、また視界が開け・・・




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針の山、再び。




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通称「エビのしっぽ」も、ミニサイズでまるで旗のよう。




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背の高い木の上。右と左で雪のつき方が全然違うのね。

日当たりなんだろうけど、こうハッキリしていると見ていて楽しいわ。




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こっちは、真っ白いりんごのよう。ガラス細工でこんなのありそうですな。




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雪の世界は、まじまじ見つめてみると、本当に繊細で、美しい。




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それでいて、豪快。





そんなふうに、森の中で色々な発見をしながらの

ゆるゆるとしたスノーハイクでありました。

このあとは、山頂駅までサクサク歩き、ロープウェイでぴーっと下ってまいりました。

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休憩含め、約4時間半の山行。

坪庭をぐるりと回っていこうかな、とも思ったけども、

久々のスノーハイク、我々にとっては今回はもう十分満足であります。

お天気に恵まれ、本当に楽しい時間でした。




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「毎年恒例の北八ツ」、今年からまた復活させたいものです。

気軽にさくさくスノーシューをやってみたい、という方、坪庭周辺はおすすめですよ~。

機会がありましたら、ぜひ♪ →  北八ヶ岳ロープウェイHP





今回も拙いレポを読んで下さった方、本当にありがとうございます!

実は・・・ 先日、大好きな「蛇峠山」に久々に行ってきたので、そちらもこれから書く予定です。

ひとつよしなに~。









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Top▲ | by hinemosk | 2015-01-21 19:41 | 山登り
北八ヶ岳・雨池スノーシューハイク 2015年1月5日 【2】



年始のスノーハイクレポ、その2であります。

【その1 はこちら】




雨池峠を過ぎ、緩やかに下る道。

ばふばふの雪に、時折「ズズズ」と足を持っていかれて

「ヒョオー!」と小さく叫びながら下る道。

顔は、終始笑顔です。




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ふと下から見上げると、立ち止まってカメラを手にするオットが。

その視線の先には・・・
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おお、浅間山か!!

もやもやとやわらかな海にぽっかり浮かぶ島のようだわ。

色合いがいいねぇ。

視界が開け、絶景を眺めながらのぜいたくな下り道。



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そして再び、深い森へ・・・・・



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風はなく、耳が痛くなるほどの静けさ。

木々がすぐそこまで迫り、記憶していたよりも狭い登山道。

あれ、夏はどんな感じだったっけ。

ここへ来るまではわりと覚えていたような気はするのだけど

実際この場を歩いている間は、目の前にあるすべてが「今」となってしまい

青々と茂る夏の森なんていうものは、異世界のようにも思えてくるわ。




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お、林道との出合です。



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ここまで下れば、あとはしばらく平坦な道が続きます。



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木々の影がやわらかな線になって



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どこまでも正しく伸びる。



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ほぼ平坦でまっすぐな道は、ついついよそ見をしながら歩いてしまう。

自分の背丈よりも高いところに、ほんの少し残った雪。

取り残されてしまったのか、それとも必死でしがみついているのか。




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光を浴びてキラキラときれいです。

子どもの頃に作ったアイスキャンデーのようですな。




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そして見上げれば青空。

冬枯れの木々というのは、なんというか

毛細血管のような、あるいは繊細なレースのような、すごく好きな雰囲気です。

いつまでも眺めていたくなる。




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そしてやがて道標が。記憶では、雨池はもうすぐそこだ。

ここからまた少し森の中を下ります。




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ザザ・・・・・・・

この日は気温が高く、ロープウェイ乗り場の方も

「木の上からの落雪にご注意を」と言っていたっけ。

直撃はくらわなかったけど、少し離れたところで落雪が何度か。

ヒヤリとしつつも、離れていさえすれば「きれいだわ」と思わず感じてしまう。

気を付けなければね。




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さあ、そうこうしている内に、向こう側が白くなってきたぞ。

ということは・・・・・・




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テッテレー!!

再びやってまいりました、雨池でございます。 ・・・白い!!





ちなみに、夏はこんな感じでした↓

深い森を抜けた先に、まさかこんな場所があるとは思わなくて、心から感激しましたわ。





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「ヒャッホー」

ザックをおろし、ものすごい速さで池を突っ切ろうとするオット。

ええと、底が抜けて池にドボン!・・・なんてことは、ないですよね?

んなこたないか、と頭ではわかっていながらも、少しドキドキしながら池を横切る。




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おおー、あっという間にあんなところまで。




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iPhoneのパノラマ撮影もしてみたけど・・・どんなもんじゃろ。




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池の反対側までやってきました。

この素晴らしき景色、貸し切り状態です。なんとぜいたくな時間。

それにしても、相変わらず風はなく、じっとしていると陽射しが暑いくらい。

もし・・・ 池の雪と氷がとけたら・・・ と、また妙な妄想をしてしまう。




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池の入り口の方まで戻ってきて、前回と同じ場所でお昼にします。





あまり進んでいないけど、その2 終わり。

続きます。








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Top▲ | by hinemosk | 2015-01-20 18:20 | 山登り
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