ハロウィン野郎のち、パーティー師匠。
2015年 12月 12日
Facebookを見て下さっている方は 「これか!」 と思われることでしょうが・・・
ひねもすの玄関先に、こんなお方がやってきまして。
テッテレー!!お化けかぼちゃであります。ハッピーハロウィ~~~ン
こちら、近所の農家さんが今年作ったものだそうで、
町内のイベントの中の“かぼちゃの重さ当てクイズ”で使われたのだとか。
「イベントも終わったことだし、お店の玄関にどうだ!?」と声をかけて頂き
ドンドコドンドコ、運んでまいりました。
いやあ、重たいです。
キティちゃんは体重が「りんご3個分」とのことですが、
あたいの体重は「お化けかぼちゃ1個分」であります。そのくらい重いです。
・・・・・・前置きが長くなりました。
今日の本題は、「このハッピーハロウィン野郎をいかにしてこの季節になじませるか??」であります。
まあ、クリスマス以外には無いでしょうな。
というわけで早速クリスマスっぽい飾りをほんの少し入手してきたはいいけれども、
肝心の、顔が・・・・・・・。
どうする?このままだとあまりにハロウィンだぞ。
一度のっぺらぼうにしてテープで描き直そうか?
それも、二人でやるには若干不安が・・・・・・・。
そんなことを考えていたら、ちょうど、近所に住むお友達夫婦が前を通りかかりまして。
旦那さんが絵の上手な人だから、これはお願いするしかない!!!
私 「このかぼちゃに・・・顔、描きませんか」
奥さん 「いや、遠慮しますわ」
旦那さん「・・・・・・・やりましょう」
私・奥さん「!!!」
by hinemosk
| 2015-12-12 15:36
| 日常